養育費はいくらもらえる?かんたん計算ツールで今すぐ確認【算定表対応】

養育費取決め

「養育費の相場がわからない」「提示された金額が妥当なのか不安」

そんな悩みを抱えているシングルマザーは多いと思います。

実は養育費には裁判所が公表している「養育費算定表」という基準があります。この記事では算定表をもとに作った計算ツールで、あなたの養育費の目安を今すぐ確認できます。

養育費かんたん計算ツール

以下のツールに年収と子供の情報を入力するだけで、月額養育費の目安がわかります。

支払う側(義務者)の情報

受け取る側(権利者)の情報

子供の情報

※子供が複数いる場合は追加してください。間違えて追加した場合は必ず右の×で削除してください。削除しないと正しく計算されません。

月額養育費の目安(合計)

※算定表に基づく目安です。実際の金額は状況により異なります

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計算ツールの使い方

STEP1 支払う側の情報を入力する

元夫(養育費を支払う側)の年収と職業を入力します。給与所得者か自営業者かで基礎収入の計算が変わります。

STEP2 受け取る側の情報を入力する

あなた自身の年収と職業を入力します。収入がない場合は0を入力してください。

STEP3 子供の情報を入力する

子供の年齢を入力します。子供が複数いる場合は「子供を追加」ボタンで追加できます。

STEP4 計算ボタンを押す

「養育費を計算する」ボタンを押すと月額養育費の目安が表示されます。

養育費の金額はなぜ変わるのか

計算ツールを使うと、入力する数字によって金額が大きく変わることがわかります。養育費の金額が変わる主な理由は以下の通りです。

支払う側の年収が高いほど養育費は上がる

当然ですが、支払う側の収入が多いほど養育費は高くなります。

受け取る側の年収が高いほど養育費は下がる

受け取る側にも収入がある場合、その分養育費は下がります。専業主婦の場合は0円で計算するため、養育費が最も高くなります。

子供の年齢によって金額が変わる

算定表では子供の年齢が0〜14歳と15歳以上で生活費の指数が異なります。15歳以上になると生活費が増えるため、養育費も上がる傾向があります。

子供の人数が多いほど養育費は上がる

扶養する子供の人数が増えるほど養育費は高くなります。

計算ツールはあくまで目安です

この計算ツールは裁判所の算定表をもとに作成していますが、実際の養育費は以下の事情によって変わる場合があります。

・子供が私立学校に通っている
・子供に特別な医療費がかかる
・支払う側が失業・転職した
・受け取る側が再婚した
・支払う側が再婚して子供が生まれた

上記のような事情がある場合は算定表の金額より高くなったり低くなったりする可能性があります。

計算結果に納得できない場合

計算ツールで出た金額より低い金額を提示されている場合や、相手が養育費の支払いを拒否している場合は一人で悩まず専門家に相談することをおすすめします。

弁護士に相談することで以下のことができます。

  • あなたの状況に合った適正な養育費の金額を確認できる
  • 相手との交渉を任せられる
  • 調停や強制執行の手続きを依頼できる

よくある質問

Q. 元夫の年収がわからない場合はどうすればいいですか?

A. 源泉徴収票や確定申告書の提出を求めることができます。わからない場合は弁護士に相談してみてください。

Q. 計算ツールの結果と実際の養育費が違う場合はなぜですか?

A. 算定表はあくまで目安です。実際の養育費は双方の収入や子供の状況によって異なります。

Q. 一度決めた養育費の金額は変更できますか?

A. できます。収入の変化や子供の状況が変わった場合は調停を申し立てて金額の変更を求めることができます。

まとめ

  • 養育費の相場は裁判所の算定表をもとに計算できる
  • 支払う側・受け取る側の年収・子供の人数・年齢で金額が変わる
  • 計算ツールはあくまで目安で実際の金額は状況により異なる
  • 納得できない金額を提示されている場合は専門家に相談する

計算ツールで出た金額をもとに、まず相手と話し合ってみてください。話し合いがうまくいかない場合はお気軽にご相談ください。

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